ようこそおこしくださいました。お茶の丸高農園 店長の高橋一彰です。茶処静岡、本山(ほんやま)産地にて特徴あるお茶づくり、萎凋したお茶づくりにも勉強しつつ取り組んでおります。日本茶インストラクター(認定番号12-2993)
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私たちが製造、お送りしています。
茶畑の様子です。
自然仕立ての香寿です。
気温も低くなり、お茶の芽の伸びも止まってきます。
来年の春に備えて摘芯を行いました。
摘芯は自然仕立ての枝の先端を切り落として、来年の春それぞれに伸びてくるお茶の芽がそろうようにするための作業です。
ハサミで切り落としていきます。切り落とし前と後の写真です。
自然仕立ての畑全部で行うので、作業を終えるのには数日かかります。
その他の茶園の様子です。 ”みどりご”と”いずみ”のお茶の木です。